酵素ドリンクの添加物はチェックすべき?無添加の方がいいの?

ファスティングをするときには、市販の酵素ドリンクを利用する人が多いかもしれません。酵素ドリンクを選ぶにあたって、添加物が気になる人もいるでしょう。この記事では、酵素ドリンクに使われている添加物や商品の選び方などを紹介します。

酵素ドリンクには無添加と添加物入りの商品がある

酵素ドリンクには無添加と添加物入りの商品がある
野菜や野草、果物などのエキスが配合された酵素ドリンクは、さまざまなメーカーから発売されています。このような商品には、無添加のものと添加物入りのものがあります。

食品成分表をチェックすると無添加かどうかがわかる

添加物が含まれているかどうかを知りたいときは、酵素ドリンクのラベルなどに記載されている食品成分表をチェックしてみましょう。食品成分表には、配合されている成分が含有量が多い順から記載されています。食品以外の聞きなれない成分が記載されている場合は、添加物の可能性があります。

人気の酵素ドリンクにも添加物入りの商品はある

口コミなどで人気がある酵素ドリンクは、「飲みやすい」や「効果が期待できる」などのメリットがあることが多いです。ただ、人気がある商品だからと言って、必ずしも無添加とは限りません。実際、人気の酵素ドリンクにも添加物が含まれている商品はあります。無添加かどうかをチェックするには、食品成分表をしっかりと見ておく必要があるでしょう。

酵素ドリンクに使用される代表的な添加物は?

酵素ドリンクに使用される代表的な添加物は?
酵素ドリンクに配合される添加物には、いろいろな種類があります。代表的な添加物を、ここでは紹介します。

甘味料

ドリンクに甘みをつけるために使用されているのが、甘味料です。甘味料には、黒糖ブドウ糖液糖やステビア、スクラロース、ネオテームなどがあります。

香料

香料は、ドリンクに香りをプラスするために使われます。香料は、植物から抽出した天然香料と人工的に作った合成香料、天然と合成の香料を組み合わせた調合香料にわけられます。

保存料

安息香酸ナトリウムやソルビン酸、バラオキシ香酸ブチルなどは、酵素ドリンクなどの飲料の保存料として使われることが多い成分です。このような成分は、カビや有害な細菌の発生を防ぐために用いられます。

増粘剤

増粘剤としてよく使われているのが、ペクチンです。食物繊維のペクチンには粘り気をだす作用があり、市販のジャムやゼリーにも配合されることがあります。このほか、キサンタンガムなども増粘剤として使われています。

メーカーが添加物を使用する理由

メーカーが添加物を使用する理由
メーカーが自社の酵素ドリンクに添加物を使用するのには、いろいろな理由があります。

飲みやすい味に調整をする

メーカーでは、酵素ドリンクをより飲みやすい味に整えるために、甘味料や香料を使うことがあります。野草などの天然成分を配合する場合、成分のえぐみや苦味をどう抑えるかがひとつの課題になることが多いです。甘味料や香料を配合することでえぐみや苦味が抑えられれば、商品の飲みやすさをアップすることができます。

口当たりをよくする

酵素ドリンクの口当たりをよくしたい場合、ペクチンなどの増粘剤を配合してとろみをつけるメーカーもあります。とろみがある酵素ドリンクは、飲んだときに適度な満足感が得られるのがメリットです。

品質を維持する

品質を長く維持したいときにメーカーが用いているのが、安息香酸ナトリウムなどの保存料です。発酵食品である酵素ドリンクは賞味期限が比較的長い場合が多いですが、品質が維持できる期間は素材の種類や配合率などによって異なります。保存料は、保管中の品質低下を最小限に抑える効果が期待できます。

添加物入りの酵素ドリンクにはどんなリスクがある?

酵素ドリンクに使用される代表的な添加物は?
添加物入りの酵素ドリンクは、さまざまなリスクがあることが指摘されています。代表的なリスクには、次のようなものがあります。

糖分の過剰摂取

甘味料が多く配合された酵素ドリンクは、知らず知らずのうちに糖分の過剰摂取に陥るリスクがあります。黒糖ブドウ糖液糖や果糖ブドウ糖液糖などは、糖質が主成分です。このような添加物が配合された商品をたくさん飲むと、ファスティングの効果が期待できなくなる可能性があります。

胃腸のリズムが乱れる

添加物には、胃腸のリズムに影響を与えるものもあります。人工甘味料のアセスルファムカリウムなどは、大量に摂取すると人によってお腹が緩くなることが知られています。

酵素の効果が十分に得られない

酵素の働きに悪影響を及ぼす可能性があると言われているのが、保存料です。保存料が配合された酵素ドリンクを選ぶときは、効果に影響がない成分かどうかを確認しておきましょう。

無添加の酵素ドリンクが適している人は?

無添加の酵素ドリンクが適している人は?
無添加の商品を選んだほうがいいかどうかは、酵素ドリンクを利用する目的や使い方によって変わります。無添加の酵素ドリンクが適しているのが、次のような人です。

ファスティングをする人

ファスティングでダイエットやデトックスに本格的に取り組む人は、飲用するドリンクの量が多くなります。無添加の酵素ドリンクを選べば、3食をすべて酵素ドリンクに変えても、添加物の影響を受ける心配はありません。

置き換えダイエットをする人

無添加の酵素ドリンクは、置き換えダイエットをする人にも適しています。1日の食事のうち、1食や2食を酵素ドリンクに置き換えるこのようなダイエットも、ドリンクを飲む量が増えます。添加物が含まれていない商品なら、体調や効果への悪影響を心配することなくダイエットができるでしょう。

酵素ドリンクの選び方で迷ったときに考えておきたいポイント

酵素ドリンクの選び方で迷ったときに考えておきたいのが、以下のようなポイントです。

飲用する量や頻度

酵素ドリンクを飲む量や頻度は、商品を選ぶときのポイントのひとつです。実際、酵素ドリンクを食事の代わりとして飲むのか、それともジュースやお茶のような感覚で楽しむのかによって、摂取する量や頻度は変わります。

飲みやすさ

食品である酵素ドリンクは、飲みやすい商品かどうかも選ぶときの重要ポイントになってきます。飲みにくいと感じる酵素ドリンクは、良質な成分が配合されていても、途中で飲むのをやめてしまう可能性があります。

価格

商品の価格も、酵素ドリンクを選ぶときのポイントです。市販の酵素ドリンクは、無添加、添加物入りを問わず価格はさまざまです。コストと効果のバランスを考えて商品を選べば、失敗が少なくなるでしょう。

無添加の酵素ドリンクがいいかどうかはケースバイケース

無添加の商品を選ぶべきかどうかは、酵素ドリンクを購入するときの悩みどころになるかもしれません。実のところ、どのような商品が適しているかはケースバイケースです。添加物入りの商品でも、成分によってはリスクの心配が少ない場合もあります。目的や安全性などを考えて、自分に合った商品を見つけてみましょう。

編集部厳選の酵素ドリンク3選

断食中の栄養不足を防ぐために酵素ドリンクを飲むことをオススメしています。酵素ドリンクを飲むことで、最低限のカロリーやミネラル、ビタミン等の栄養補給を行うことができ、より安全・安心に断食を行うことができます。

そこで編集部が選んだオススメの酵素ドリンクを3つご紹介します。今回選んだ酵素ドリンクは、栄養価が高く、腹持ちの良い酵素ドリンクです。更に味も美味しく飲みやすい酵素ドリンクのため、断食・ファスティングの初心者の方もとても飲みやすいです。

DanzikiLife編集部

断食(ファスティング)に関するコンテンツを配信するメディア「DanzikiLife」の編集部です!健康的なカラダを手に入れるために役立つ情報を発信していきます。

関連記事