これから断食をはじめる方向け!「断食」のときに気をつけるポイント4つ

断食は、内臓を休ませたりデトックスすることで、体質の改善する効果があります。しかし、やり方を間違えてしまうと栄養不足になってしまったり、リバウンドしてしまう可能性があります。そこで断食初心者が気をつける4つのポイントを解説していきます。

断食は準備期間が重要!準備食からスタートしよう

断食を始める前には、準備期間を作り準備食からスタートしましょう。いきなり断食を始めてしまうと空腹感が強くなり、決めていた断食の期間が短くなってしまったり、失敗しやすくなってしまいます。

準備食ではできるだけ消化の良いものを取る事が大切です。「これから食事量が減ってくるよ」と体に準備をさせてあげる期間でもあるからです。

準備ができる事で断食の期間が辛いだけの物にならず体重減少を楽しめるようになるだけでなく胃腸が休まるので体が軽くなっていく感覚を感じる事が出来ます。準備食の期間としては大体1日〜3日を目安にして行ってください。

断食後の暴飲暴食に注意!まず回復食で体を慣らしていこう

準備食と同様に断食の後には回復食を食べましょう。「断食が終わった後に食べ過ぎてリバウンドしてしまった…。」という話は、よく聞くことです。

リバウンドしてしまうとせっかく頑張った断食も水の泡になってしまいます。そうならないために断食後には回復食を取るように心掛けてください。

回復食は体に「これから食事を食べていくよ」といつも通りの食事に戻すための準備となります。準備食と同様に1日〜3日ほど回復食を取ることが必要です。

準備食や回復食で食べる料理について

断食の準備食や回復食では、「まごわやさしい」の食材を食べましょう。「まごわやさしい」とは、健康な食生活に役立つ和の食材の頭文字を覚えやすく語呂合わせにしたものです。

ま:豆類
ご:ごま
わ:わかめ(海藻)
や:野菜
さ:魚
し:しいたけ(きのこ)
い:イモ類

消化にも良くカロリーも低いので断食の準備や回復のタイミングでは、腹7分目を意識して上記の食品を食べる事をオススメします。豆類はタンパク質でごまはデトックス効果が高くわかめは低カロリーです。

生野菜には酵素が含まれていて魚は脂分の少ない良質な動物タンパク質が取れます。しいたけ(きのこ)は低カロリーであって咀嚼の回数が増えるので満腹中枢を刺激されます。

いもは炭水化物で栄養バランスの取れた食事ができます。メニューに悩むかもしれませんが豆腐(豆類)とわかめときのこの味噌汁と焼き魚とこふきイモにごまをかければ準備、回復食の完成です。

多めに作っておき作り置きをしておくと準備食、回復食ともに食事の準備が温めるだけですむのでオススメです。

コンビニで買えるファスティングの準備食と回復食

断食初心者は、プチ断食から始めよう!

「断食」と言ってもやり方は様々あります。いきなり数日間何も食べない本格的な断食を行なってしまうと体に悪影響を与える可能性があります。断食はライフスタイルに合わせて、無理なく行う事が大切です。

断食初心者の方には、プチ断食からはじめることをオススメしています。プチ断食とは、半日~3日の短期間、断食することで美容や健康を促進する方法です。

プチ断食のやり方は、16時間以上食べない時間を作るだけです。20時に夜ご飯を食べた場合、次に食事ができるのは、翌日12時以降となります。これだったら出来る気がしませんか?断食初心者の方は、プチ断食から初めてみましょう。

また前もって予定を確認し断食する日程を決めておくことで断食の準備や断食期間に外食の予定が入ってしまい断食できなくなってしまうということも防ぐ事が出来ます。

さいごに

断食は、無理をせずに行うことが大切です。特に断食中は低血糖になる方もいるので、貧血のようにフラッとしてしまうこともあります。その時は、すぐリンゴなどを食べて糖を補充しましょう。体調が悪くなるようならすぐに中断するべきでしょう。

初心者はいきなり1週間の断食を行わず短期間のプチ断食から始める事をオススメします。短期間の断食をした後に1週間の断食にチャレンジすると低血糖にもなりにくく体が断食にも慣れてきます。

飽食の時代ですので1、2ヶ月に1度は断食を取り入れて胃腸を休息させてあげる事も体にとって必要な事ですので、ぜひ試してみてください。

自宅で気軽に半日プチ断食!やり方は?半日でも効果はある?

DanzikiLife編集部

断食(ファスティング)に関するコンテンツを配信するメディア「DanzikiLife」の編集部です!健康的なカラダを手に入れるために役立つ情報を発信していきます。

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